前回の更新をしたときには、
ちょうどいいくらいの気温で
まさに秋真っ盛りという気分だったはずなのに
最低気温が一桁な日が続くと、
もうテンションが下がってまいりました。
なんだか木々も色づく暇がなく
落ち葉となっているように感じますが
紅葉はこれからですかね?


さて、今回紹介させていただく現場は
市のポンプ場にあるクレーンの
年次点検時に使用する重りを作成するという
変わった工事をお手伝いしてきた現場です。


作業の流れは大変簡素で
鉄筋組立→型枠建込→生コン打設→養生→脱型→完成となります。
作った重りは、10tが2個、5tが1個の計3個でした。
まずは底板の型枠を組立てて墨出しをしていきます。

P9110007-1.jpg
ポンプ場内で製作するので、周囲を汚さないよう養生はしっかりと。
そして鉄筋の組立てなのですが、
今回は陸で組んできたものをクレーンを使用して設置し、
工期の短縮を図りました。
P9120005-1.jpg

それにしても配筋図は図面の中でも一番難解だと
個人的には思っております。
鉄筋組立というか今回は設置ですが
それも終わりましたので
型枠を墨に合せて建て込んでいきます。
P9140004-1.jpg

10tの重りは高さが800mmほどあったので
パネルを縦使いしたのですが、なかなか手間取ったようです。
鋼管でガチガチに固めたら、いよいよ生コン打設です。
ポンプ場の地下1階で製作したのですが、
大変天井が高い部屋だったので
地上部よりポンプ車を使用して打設することが出来ました。
P9150015-1.jpg

そこまで密な配筋ではなかったので
締固め作業も楽々です。

一週間ほど養生して、完成したものがこちらです。
P9220016-1.jpg
いつも道路や河川などで構造物を作っているので
こういった製品のようなものを作るのは珍しいパターンでした。


それではみなさんも体調管理にはくれぐれも気を付けて
インフルエンザの予防接種も良いかもしれません。

今日も一日ご安全に!

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ジメジメと降り続いた秋雨も、ようやく前線がいなくなりました。
晴れの日にはまさに秋晴れという言葉がふさわしいような
上空高くまで澄み渡った青空は気持ちよく、
肌に当たる空気は少しひんやりとしていて、
仕事をほっぽり出して自転車で遠出したくなります。


さて、それでは第3回目の北摂霊園の現場を紹介します。
今回は本工事の主工事である
擁壁工についてまとめたいと思います。

壁面に定着用のアンカーを設置し終わったら鉄筋を組んでいきます。
配筋自体は橋脚などに比べると単純ですが、
鉄筋屋さんの作業にはいつもほれぼれします。
P9100080-1.jpg

本工事では擁壁表面が周囲の景観と馴染むように
化粧型枠という発泡スチロールで出来た型枠材を使用します。
コンクリート打設後には石積みの模様が出るはずですが、はてさて・・。
P9120155-1.jpg

型枠組立完了後に検査官の検査を受け終わったら、
いよいよ生コンクリートの打設です。
今回はコンクリートポンプ車を使いましたが、
延長が長く配管が大変だったようです。
PA060020-1.jpg
P9140027-1.jpg


山の上なので天候が変わりやすく、特に今年は長雨が続き
それに加えて大型の台風21号にも見舞われるなどで、
工程が後へ後へと繰り越され、バタバタと忙しくなってしまいましたが
以下着工前と竣工時の写真です。
1-1.png
2-1.png
3-1.png


いかがでしたでしょうか?
だいたい同じ場所から同じ方向を向いて撮影しております。
表面にしっかりと石積みの模様が浮き上がり、綺麗な仕上がりですね。

墓参者の皆様、工事期間中は大変ご迷惑をおかけしましたが、
通路は綺麗になり、石積みは補強されましたので
安心してお墓参りをなさってください。


本記事を含め全3回にわたり紹介してきたこの現場も竣工を迎えました。
さて、次は元請として大きな工事が控えておりますし、
下請として協力させていただいている現場もめいっぱい大忙しです。

それでは次回またお会いしましょう。


今日も一日ご安全に!


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秋雨前線が日本上空に居座り
このところほとんど毎日のように雨が降っている気がします。

朝夕の気温は低いのに、日中は気温も湿度も高く
身体に熱がこもるような暑さが続いていますね。
こんな時の方が、熱中症に気がいっていない分
罹りやすくなるそうなので、
皆さん水分塩分補給は随時行いましょうね!


さて、前回の更新でお約束した通り
北摂霊園の現場第2回目の更新です。
本工事の主要目的は石積みの改良ですが
通路の地下排水工事も同時に行います。

P8300028-1.jpg
通路幅が狭いので超ミニバックホウでの掘削です。
小さい分動きがシビアで操作が難しいのですが
上手に乗りこなしています。

P8300029-1.jpg
掘削した土は転倒バケットに入れていきます。
旋回時は絶対に墓石に当てないよう周りに十分注意しましょう!

P8300023-1.jpg転倒バケットがいっぱいになったら
ラフテレーンクレーンで搬出します。
手元がオペレーターから見えませんので
無線を使用して指示を出します。

P8300036-1.jpg掘削した部分に単粒度砕石で透水層を作って

P9080022-1.jpg異なる規格の単粒度砕石で表層を仕上げて完成です。


さて、工期末も迫ってきましたが
最後まで無事故無災害で頑張りましょう!


今日も一日ご安全に!


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前回の更新からほぼひと月が過ぎましたが
その間に気温も下がり、朝晩は特に過ごしやすくなりました。
バーベキュー、海水浴、野外フェスなど
アウトドアイベント目白押しの夏が過ぎるときは
いつも少し寂しいような気がします。


さて、前回の更新でお知らせした北摂霊園の現場の状況を
今回はお知らせしたいと思います。

施工箇所を道路から臨んだ写真です。
P7170003.JPGこの正面に写った階段を上がった先が現場です。
車も寄り付けないので資材や機械の小運搬が
大変そうなのが一目でわかります。

今回の工事の目的は、劣化した石積みの補強と
地下排水の設置ですが
なにはさておき測量です。
これがしっかりしていないとどうにもならない
肝心かなめの準備となります。
P8180042-1.jpg

測量が終わり、設計図との差異がないかなどの照査を終え、
お客様の承諾を得てから仕事にかかります。

まずはコンクリートとの付着をよくするため
石積表面の洗浄を行います。

P8210005-1.jpg

洗浄後チッピングを終えたら
アンカー削孔も並行して行っていきます。P8220015-1.jpg保護メガネと防塵マスクの装着もバッチリですね。


これから3回くらいに分けて
この現場の竣工までを紹介していけたらと思います。


今日も一日ご安全に!

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前回の投稿からずいぶんと間が空いてしまい
どうもすみません。

その間には、地震があり、大雨があり、台風がありと
弊社の本拠地である茨木市でも
様々な被害がありました。

被災された方々の一日でも早い復興を心からお祈りするとともに、
弊社でもインフラ整備に今後とも誠心誠意取り組んでいきたいと思います。


さて、前回の記事でご紹介した公園の工事ですが
最初は更地だったこの場所も
P3200007-1.jpg
経験したことの無いような暑さにも負けず、
なんとか完成にこぎつけました。
P1010056-1.jpg

さて、公園工事のお手伝いを終え、
弊社では大阪府タウン管理財団さまと
7月3日に「大阪北摂霊園6区4番5列石積改良工事」を契約しました。
他にも下請けとしてお手伝いしている工事もあり、
忙しい日々を送っております。


熱中症の予防に特に気を付けながら、
ひとつずつ確実にこなしていきましょう!


今日も一日ご安全に!

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沖縄から順に中国地方まで日本列島が梅雨入りしていく中、
ここ大阪もついに梅雨入りの宣言がなされました。

雨はこの業界にとっては
仕事が出来なくなるなど憎い奴ですが、
雨を必要とする農家の方にとっては恵みの季節でもあるので
一概に自分が気に入らないからといって
悪者扱いするのはいけませんね。


さて、梅雨のジメジメに負けずに
現場は元気に動いています。


茨木市内にて公園の整備をする現場のお手伝いをしています。
P1010042-1.jpg造成から入り道路境界には間知ブロックを積んでいきます。
床掘りを終え基礎砕石を敷きならした上に、
基礎コンクリートを打設しています。


P1010018-1.jpg間知ブロックに限らず、
現場で使用する材料はたいていの場合、
市の担当者の方に立ち会ってもらって
材料が規格通りかどうか確認してもらったあと、
初めて使い始めることが出来ます。


P1010019-1.jpg確認していただいた材料を使用して、ブロックを積んでいきます。
重量物なのでそもそもの間配りが大変です。


P1010003-1.jpg根石部分は完成すると埋まってしまい、
出来高が確認できなくなるので
埋戻しを行う前にあらかじめ
基礎コンクリートからの法長をマーキングしておきます。
この写真があれば竣工検査の時に根石が隠れていても、
マークから天端までの長さを測れば
出来高を問題なく確認できるという次第であります。


さて、まだ現場は道半ば過ぎといったところですが、
全国安全週間も始まるので、
より一層気を引き締めて
安全第一で現場を進めましょう!


今日も一日ご安全に!

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九州南部では早々に梅雨に入ったそうで、
大雨に見舞われているようです。
ここ大阪ではぐずついた天気が続きますが、梅雨入りはまだ先。
それよりも先週は日差しのキツイ日が続いたため、
みんなヘルメット焼けが進んでまいりました。


さて、日差しにも負けず今日も元気に現場は動いております。


茨木市内で側溝の改修をする現場のお手伝いをしています。
P5100005-1.jpg老朽化した側溝を
油圧式のハンドブレーカーで取り壊して行きます。
コンプレッサーを使用してもよいのですが、
近隣住民の皆様への騒音を少しでも軽減させるため
油圧式を選択しました。


P5140011-1.jpg側溝を取壊し、基礎材を敷きならした後は
型枠を建て込んでいきます。
建築現場では側溝にも鉄筋を仕込みますが、
土木の現場では、現場打ち側溝には鉄筋を使用しません。
なので立上り部から組立てます。


P5110002-1.jpg型枠を建て込んだ後は、生コンクリートの打設です。
一輪車で運搬する者、バイブレーターで締め固める者、
天端を仕上げていく者と、ひとりひとりが作業を分担し合い、
チームプレーでなるべく短時間で打設を終えるようにします。


P5190010-1.jpg立上り部を脱型したあとは、底版コンクリートの打設です。
ここの仕上げを、あらかじめ墨を出しておいた高さに仕上げないと
せっかく改修した側溝なのに水が上手に流れていかない!
なんてことになりかねませんので、
丁寧にミスなく行います。


さて、だいぶ端折ってはいますが、
上記の作業を繰り返していき、
初めから終わりまで改修していきます。
同じ場所での繰り返し作業だからと言って気を抜かずに、
竣工まで無事故・無災害でいきましょう!


今日も一日ご安全に!

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いったいどうなっているんだとどこかに苦情を入れたいほど、
5月は暑さと寒さが代わる代わる訪れており、
弊社の社員も体調を崩している者がいます。
みなさん体調管理には気を付けましょう。


以前に紹介しました、安威川ダム建設事務所発注工事の現場です。
この現場は施工箇所が3箇所に分かれているのですが、
今日紹介するのは横坑の閉塞を行う現場です。


安威川ダムはロックフィルダムなので、大量の岩が必要となります。
そのため「ここには岩がたくさんありそうだ」と
目星をつけられた山に、調査トンネルを掘っていったわけですが
目星をつけられトンネルを掘られたものの、
お目当ての岩が出てこなかったため
そのトンネルをグラウトで充填してしまおうという内容の工事です。


P4040005-1.jpgロータリーパーカッションにて、
トンネル上部から注入孔を削孔していきます。
合計3箇所削孔しました。

P4160004-1.jpgグラウト材はフロー値を測定します。

P4180037-1.jpg注入状況は注入孔にカメラを挿入して観測します。
しっかりと隙間なく充填できているかどうかなどを、
目で見て確認できるわけです。

P4270042-1.jpgトンネルの坑口からのリークを確認し
しっかりとトンネル内にどこかで漏れたり詰まることなく
充填されているのがわかりました。


さて、現場の作業はこれにてほぼ終了。
あとは書類を整理して竣工検査です。
最後まで気を抜かず、良い点数を目指そう!


今日も一日ご安全に!


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4月は猛烈に暖かく、早々に薄着へと移行してしまいましたが
この2、3日、朝方の気温が冷え込むので、何を着たらいいのか・・・。
皆さん風邪など引いていませんか?
さて、そんな中でも現場は快調に動いています。


建築外構工事のお手伝いをさせていただいている現場です。
P3230022-1.jpg写真では地先境界ブロックの据付を行っていますが、
現在は雨水排水管の布設を行っています。


P3170033-1.jpg当社の0.15m3バックホウも活躍しております。
ガンガン使い倒して出来高を上げる役に立っているようです。
毎朝毎夕の点検は忘れずに、長く使えるよう心がけましょう!


P5090030-1.jpgクローラークレーンが座っていた場所は地盤改良されていて、
バックホウのバケットでは歯が立たないほどガチガチに固まっているので、
1本爪リッパーを使って掘削します。

他業者との区画分け、地下埋設物の有無、
不陸を整正しつまずき転倒の防止、
安全管理をビシッと決めてお客様に満足してもらえるよう仕事をしましょう。


ところで当社では、業務多忙につき
現場作業員現場監督を募集しております。
「はたらいく」で現在掲載されている求人からご応募いただくか、
当社のホームページのお問い合わせよりご応募ください。


今日も一日ご安全に!

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この間、犬の散歩をしていたら
日当たりのよい法面につくしが生えていました。
横のソメイヨシノも開花までもう少しといった感じで
すっかり冬は終わりましたね。

さて、春の訪れがそこここにあるなか
当社では下水道の工事を手伝っております。


P1010031縮小.jpg
マンホールとカルバートの取り合いの部分に
伸縮継手を設置するという工事です。
深い特殊人孔の底に降りての作業ですので
作業前の酸素と硫化水素の濃度測定は怠ることが出来ません。

P1010055縮小.jpg


斫り作業が終わった後は、伸縮継手を設置していきます。
アンカーボルトを打ち込みボルト固定をしていきます。
トルクレンチでの締め付け管理も、もちろんしています。

P3130073縮小.jpg


そして汚水や臭いと闘いながら完成したのが
こちらになります。

P3130084縮小.jpg

これで大きな地震が起こっても
変位をある程度吸収することができるようになるそうです。


皆さんが見えない所でこうしてライフラインを支えるのも
土木工事の大切なところ。
直接感謝されることは少ないですが、
社員一丸となって日々邁進しております。


今日も一日ご安全に!


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