2009年9月アーカイブ
どうしようもない困った時に使う大阪弁なんですが
大阪城に今は鳴らへん大砲があって
昔は昼の12時にに「ドン」と鳴らして
時刻を知らせてたらしいんです。
大砲の「ドン」が鳴らんと昼がわかれへん。
そやから、どうしようもない事が
『どんならん』になったと聞いてます。
400年程前に秀吉さんが毎日2~3万人の
人工を使って大阪城建設の大事業をやらはりました。
これは需要喚起と景気刺激を目論んだ
大事業やったと思います。
どうしようもない困った時に使う大阪弁なんですが
大阪城に今は鳴らへん大砲があって
昔は昼の12時にに「ドン」と鳴らして
時刻を知らせてたらしいんです。
大砲の「ドン」が鳴らんと昼がわかれへん。
そやから、どうしようもない事が
『どんならん』になったと聞いてます。
400年程前に秀吉さんが毎日2~3万人の
人工を使って大阪城建設の大事業をやらはりました。
これは需要喚起と景気刺激を目論んだ
大事業やったと思います。