金田建設工業株式会社

RECRUITMENT
社員インタビュー

 
社員紹介

多種多様な経験、
そして使命感が、
誇りある仕事へ繋がります。

N(1990年入社)/現場監督

社員紹介
Q.どのような仕事に携わっていますか?
私は今、現場監督として3億円規模の道路工事(※インタビュー当時)に携わっています。規模が大きい分、工期も長くなりますし、関わる人の数も多いですし、責任も大きくなります。けれども街の一部となる工事ですので、完了した際の喜びもひときわ大きなものになるんです。金田建設工業では大小問わず、本当に様々な案件を取り扱っています。共通するのは「地域」をつくる仕事だということ。土の中に埋もれて目にすることがないものから、実際暮らしの中で目にするものまで、私もこの30年間で幅広い工事に携わってきました。その全てが今の自分の財産となっています。
社員紹介
Q.仕事をする上で、大切にされていることはありますか?
全ての仕事に対し、自分の名前で責任を持って仕事に臨むことです。発注元との段取りの打ち合わせにしても、協力会社さんへの指示出しにしても、「こうしてくれたら良いのにな」と相手が思いそうなことを、事前に察知して行動に移しています。こうして全員が安心して業務を進められる職場づくりを心がけています。このような行動の中で信頼関係を築いていき、もし何か案件があった時に「野田さんにお願いしたい」と、会社名ではなく自分の名前で指名をいただくことを目標としています。
社員紹介
Q.求職者に伝えたいことはありますか?
まず伝えたいのが、自分の力で生きていくことの面白さです。先ほどお話しした「誰かがやるだろう」ではなく、「自分がやり遂げる」と思い仕事をすることは、決して楽ではありません。けれども他では得られない、大きなやりがいも感じられるんです。もう一つ伝えたいのが、仕事以外も楽しむことの大切さです。私も休日はサーフィンへ行ったり、昔は息子たちと一緒に遊びに行ったりもしていました。プライベートが充実していればしているほど、仕事に対するモチベーションが上がり、質も上がってきます。

ゲンバのリアル

仕事は真剣ですが、現場全体の雰囲気は和気あいあいとしています。良い仕事をするためには、仲間同士の和が大切だと考えています。ですから「こうしないとダメ」というように、昔ながらのやり方を押し付けることはしません。自分の息子と同じぐらいの年齢の新人さんにも、のびのび働いてもらえればと思っています。休憩時間には冗談を言い合うなど、慣れやすい雰囲気づくりも意識しています。

ワークライフバランスのリアル

息子たちが小さい頃は一緒に遊びに行っていましたが、成長した今は一人気ままにサーフィンを楽しんでいます。伊勢や日本海に行くことが多いですね。波の好みもありますが、人が少ないところが気に入っています。

CONTACT US[お問い合わせ]

金田建設工業株式会社へはこちらよりお問い合わせください。

CONTACT US